浮世絵や歌舞伎など、日本の伝統文化を体験できるイベントが足立区で行われました。
華麗な着物に身を包んだ歌謡演舞一座による大衆演劇です。舞台で桜吹雪が舞った瞬間、会場からは大きな歓声が上がりました。
このイベントは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、日本の魅力を伝える「日本代表になろう」をテーマに、伝統文化の体験をしてもらおうと行われたものです。
伝統工芸のひとつ、金工では、参加者が銅板を叩いて加工し、世界にひとつだけのオリジナルのお皿作りを体験しました。
そのほか会場では、歌舞伎メイク体験もあり、メイクが終わるとそのまま白い布に顔を写す「押し隈」として記念に持ち帰ることができます。
日本の「粋」を体験した来場者たちは「すごく匂いとかが新鮮でした。冷たくて気持ちよくてなかなか普段できないのでとっても良かったです」「いろいろと古き良き伝統を思い出させていただいて、とても良かったと思います」と楽しんでいました。
初開催となった今回のイベントでしたが、主催した足立区は毎年恒例の行事にしていきたいとしています。


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