大雨で北アルプスの山小屋キャンセル次々 連日満員のはずが大ダメージ【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年8月13日)

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【2025年 北アルプス】大雨で山小屋キャンセル続出!登山道は川のよう…原因と対策を解説

導入

2025年8月、山の日の3連休を襲った記録的な大雨により、北アルプスの登山道は川と化し、山小屋では予約キャンセルが相次ぎました。本記事では、この大雨が北アルプスに与えた影響、山小屋の現状、そして今後の対策について詳しく解説します。登山を計画されている方、自然災害に関心のある方は必見です。

大雨が北アルプスに与えた影響

大雨により、北アルプスの玄関口である上高地を流れる梓川は濁流と化し、普段は穏やかなエメラルドグリーンの清流の面影はありません。氷河地形として知られる涸沢カールも、普段は水が流れない場所が激しい雨で川のようになりました。遭難防止隊員も「初めての光景」と語るほど、異例の事態です。

長野県内では3連休中に10人が遭難し、低体温症やけがを負う登山者も発生しました。駒ケ岳を目指していた登山者は、雨と風の強さに危険を感じ、登山を断念しています。

山小屋の悲鳴:9割以上のキャンセル

山の日の3連休からお盆休みは、年間で最も登山客が多い書き入れ時です。しかし、槍ケ岳山荘グループの穂苅大輔代表によると、「9割以上の方がキャンセル」という状況です。

近年、ヘリコプターによる物資輸送費や人件費の高騰が山小屋経営を圧迫しており、北アルプスで複数の山小屋を運営する会社は、宿泊料金を値上げしたばかりでした。来年の再値上げも検討していましたが、今回の記録的な大雨が経営に大きな打撃を与えています。

穂苅代表は「山の自然状況が変わってきている。山小屋を取り巻く環境は非常に厳しくなる一方」と危機感を募らせ、登山者への理解と協力を呼びかけています。

大雨の原因と今後の対策

今回の記録的な大雨は、地球温暖化による気候変動の影響も指摘されています。10年、20年前と比べて、山の自然状況は明らかに変化しており、山小屋を取り巻く環境は厳しさを増しています。

今後の対策としては、以下の点が重要です。

* **気象情報の確認**: 登山前に最新の気象情報を確認し、悪天候が予想される場合は登山を延期する。
* **装備の充実**: 雨具や防寒具など、悪天候に備えた装備を万全にする。
* **無理のない計画**: 体力や経験に見合った無理のない登山計画を立てる。
* **山小屋への協力**: 山小屋の経営を支えるために、宿泊料金の値上げや環境保全活動への協力など、できる範囲で協力する。

FAQ:北アルプス大雨に関するQ&A

* **Q: 北アルプスの山小屋はいつからキャンセルが相次いでいるのですか?**
* **A:** 2025年8月の山の日の3連休から、大雨の影響で予約キャンセルが相次いでいます。
* **Q: なぜ大雨で登山道が川のようになったのですか?**
* **A:** 記録的な大雨により、普段水が流れていない場所にも水が流れ込み、登山道が川のようになりました。
* **Q: 山小屋は宿泊料金をいくら値上げしたのですか?**
* **A:** 1泊2食付きで一人1万円ほどだった宿泊料金を、1万4000円から1万5000円に値上げしました。
* **Q: 大雨による遭難者は何人ですか?**
* **A:** 3連休中に長野県では10人が遭難しました。
* **Q: 今後の登山で注意すべきことは何ですか?**
* **A:** 登山前に最新の気象情報を確認し、悪天候に備えた装備を万全にし、無理のない登山計画を立てることが重要です。

まとめ/結論

2025年8月の大雨は、北アルプスの自然環境と山小屋経営に深刻な影響を与えました。気候変動の影響も考慮し、今後の登山計画には十分な注意が必要です。登山者の皆様には、最新の気象情報を確認し、安全な登山を心がけていただくとともに、山小屋へのご理解とご協力をお願いいたします。

関連コンテンツとして、登山装備の選び方や、北アルプスの他の地域の情報もご覧ください。コメントもお待ちしております。


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 山の日の3連休を大雨が襲い、普段は登山客でにぎわう北アルプスの山道が川のようになりました。予約のキャンセルも相次ぎ、山小屋は悲鳴を上げています。

■大きく変化した川 10人が遭難も

 国内屈指の山岳リゾートとして知られる北アルプスの玄関口、長野県の上高地。

 普段はエメラルドグリーンの清流で知られていますが、大雨の影響で梓川は茶色く濁り、増水しています。

 氷河で削られたお椀(わん)状の地形で有名な「涸沢カール」も、激しい雨で普段水が流れていない場所が川のようになってしまっています。

 常駐して14年目になる遭難防止の隊員にとっても初めての光景だといいます。

 雨は、現在は落ち着いてきていますが、3連休中に長野県では10人が遭難。そのうち2人が低体温症になり、5人がけがをしました。

 木曽山脈を登っていた男性は駒ケ岳を目指していましたが、途中で引き返しました。

登山者
「雨も風も強くて、かなり怖かった。このまま続行したら遭難するのではという思いはかなり強くありました」

 大雨によって、ここまで変化してしまう山の景色。影響は山小屋にも出ていました。

■「9割以上がキャンセル」山小屋悲鳴

 登頂すれば、眼下に広がる雲を眺めることができる北アルプス。

槍ケ岳山荘グループ 穂苅大輔代表
「山の日の3連休からお盆休みの期間は、1年で最も登山者の多い時期。もともとは連日、満員のご予約をいただいていた。この大雨ですから本来、登山ができるような状況ではないので、もうほとんど9割以上の方がキャンセルという状況」

 近年、ヘリコプターで運ばれる物資の輸送費や人件費の上昇が山小屋の経営を圧迫しています。

 北アルプスで6つの山小屋を運営する会社は、これまで1泊2食付きで一人1万円ほどだった宿泊料金を去年、1万4000円から1万5000円に値上げしたばかり。

 来年、再び値上げを検討していましたが、書き入れ時を大雨が襲いました。

穂苅代表
「この大雨とか山だと雪が少ない傾向にあったりとか、10年20年前と比べて山の自然の状況が変わってきている。山小屋を取り巻く環境は非常に厳しくなる一方ですので、登山者の方々に理解をしていただいて、できることを協力していただきたい」

(「グッド!モーニング」2025年8月13日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

動画情報

  • タイトル: 大雨で北アルプスの山小屋キャンセル次々 連日満員のはずが大ダメージ【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年8月13日)
  • チャンネル: ANNnewsCH
  • 再生数: 78764 回
  • 公開日: 2025-08-13 10:57:43
  • オリジナルURL: https://www.youtube.com/watch?v=7JO0H8La_VQ

 山の日の3連休を大雨が襲い、普段は登山客でにぎわう北アルプスの山道が川のようになりました。予約のキャンセルも相次ぎ、山小屋は悲鳴を上げています。

■大きく変化した川 10人が遭難も

 国内屈指の山岳リゾートとして知られる北アルプスの玄関口、長野県の上高地。

 普段はエメラルドグリーンの清流で知られていますが、大雨の影響で梓川は茶色く濁り、増水しています。

 氷河で削られたお椀(わん)状の地形で有名な「涸沢カール」も、激しい雨で普段水が流れていない場所が川のようになってしまっています。

 常駐して14年目になる遭難防止の隊員にとっても初めての光景だといいます。

 雨は、現在は落ち着いてきていますが、3連休中に長野県では10人が遭難。そのうち2人が低体温症になり、5人がけがをしました。

 木曽山脈を登っていた男性は駒ケ岳を目指していましたが、途中で引き返しました。

登山者
「雨も風も強くて、かなり怖かった。このまま続行したら遭難するのではという思いはかなり強くありました」

 大雨によって、ここまで変化してしまう山の景色。影響は山小屋にも出ていました。

■「9割以上がキャンセル」山小屋悲鳴

 登頂すれば、眼下に広がる雲を眺めることができる北アルプス。

槍ケ岳山荘グループ 穂苅大輔代表
「山の日の3連休からお盆休みの期間は、1年で最も登山者の多い時期。もともとは連日、満員のご予約をいただいていた。この大雨ですから本来、登山ができるような状況ではないので、もうほとんど9割以上の方がキャンセルという状況」

 近年、ヘリコプターで運ばれる物資の輸送費や人件費の上昇が山小屋の経営を圧迫しています。

 北アルプスで6つの山小屋を運営する会社は、これまで1泊2食付きで一人1万円ほどだった宿泊料金を去年、1万4000円から1万5000円に値上げしたばかり。

 来年、再び値上げを検討していましたが、書き入れ時を大雨が襲いました。

穂苅代表
「この大雨とか山だと雪が少ない傾向にあったりとか、10年20年前と比べて山の自然の状況が変わってきている。山小屋を取り巻く環境は非常に厳しくなる一方ですので、登山者の方々に理解をしていただいて、できることを協力していただきたい」

(「グッド!モーニング」2025年8月13日放送分より)
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